救急普及啓発広報車の配備について

 高崎市等広域消防局は、平成30年12月13日に、一般財団法人救急振興財団(以下、「救急財団」という。)から救急普及啓発広報車(以下、「普及車」という。)を受贈し、配備しましたので、次のとおりお知らせいたします。 
       
1 配備経過
 救急財団では、消防機関が行う応急手当の普及啓発活動を支援するため、日本宝くじ協会の助成を受け、普及車の寄贈を行っており、各都道府県における応急手当実施状況を調査し、寄贈する消防機関を決定しています。
 消防局では、これまで年2回であった市民対象普通救命講習を、平成29年度から毎月1回の開催に増やすとともに、企業や各種団体が開催する救命講習会へ職員を派遣する出前型の講習等を積極的に実施し、市民への応急手当普及活動に取り組んでいることから、寄贈されたものです。
  
2 主な装備と機能
機能項目 概要 備考 
展示用装置   展開式ステージ 車両側面扉油圧式ウインチにより90度開放し扉内側が演台となる。
拡声装置  外部スピーカー ワイヤレスマイク装置付で聴衆へのアナウンスが可能
映像装置  モニターテレビ 43型フルハイビジョンテレビ
録画再生装置  DVDプレイヤー モニターへの映像再生
 119番通報
訓練装置
 電話機・スピーカー
・テープレコーダー
119番通報の模擬体験
心肺蘇生
訓練用機材 
 訓練用人形  成人・小児・乳児 各1体
 訓練用AED AEDトレーナー
 訓練用三角巾 再使用可能訓練用三角巾100枚
3 普及車の運用 
 消防局が開催する出向形式の救命講習会、消防・救急フェア等の各種イベントで有効活用、地域住民に対する応急手当普及啓発の推進に努めます。
 
【問合せ先】
 高崎市等広域消防局 警防課救急指導係
 пF027−324−8644